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ノーマルのT-7は#905が出展
されました。シリアルからも分かるとおり配備後4年が経過しており、そろそろIRANなのかも知れません。
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T−7の兄貴分,T−5も展示され
ました。お隣の小月基地からの飛来です。機番は一昨年と同じ。またお会いしましたね。T−5全機写真集への道は遠のいたけど<作る気なのかよ
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手前二機はT−7、奥の数字が一杯
書いてある尾翼(笑)がT−5です。T-34メンターを富士重工が熟成させた両機に共通するDNAが見て取れるでしょうか。ちなみに、エンジンもほぼ同じ
ものを搭載しています。
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こちらは徳島からのTC−90で
す。現在広報館などに展示されているB−65の進化型ですね。 |
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格納庫内にも#916が展示されて
いました。こちらは子供の写真撮影用です。
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こちらは新型のCH−47J、陸自
だとJA=農協と呼ばれている機体です(笑)
スポンソンの整形が意外とアバウトで驚きました(爆
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最近やっとチェッカー付けたレッド
ドルフィンにも目が慣れてきましたがこちらが本家です。この塗装に決まるまでの間も、決まってからも紆余曲折がありますね(笑
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独特のラインを持つT-400ダイ
アモンドワンの撮影はノーズの処理がトリガーです。
えっこれは違反?(笑
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地上展示機の撮影で簡単に迫力を演
出するには、伏せりゃいいんです(暴言)
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でも、濡れたエプロンでこんなこと
をしていると袖がぐちょぐちょになり、周りに白い目で見られます(笑
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それでも迫力ある写真のためには仕
方ありません。品行方正な一般人に白い目で見られ、時にはずれたズボンから見せパンしつつ濡れたエプロンに寝そべります。
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旅の恥は掻き捨てって言いますしね
(コラ!)
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